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Mar
23
ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長が、2023年シーズンのF1開幕戦バーレーンGPを訪れた。HRCがレッドブルとアルファタウリにパワーユニット(PU)を供給するのは2025年までとなっており、両者に残された時間は今年を含めあと3シーズンだ。渡辺社長はバーレーンGPを訪問した目的やレッドブル首脳陣とのコミュニケーション、さらにはコンストラクター名に『Honda』が復活した経緯などについて語った。 ──────────────────────────────── ──前戦バーレーンGPでは現場を訪問されましたが、視察の目的はなんだったんでしょうか? 渡辺康治HRC社長(以下、渡辺社長):特別な理由はなく、パートナーを組んでいるチームが開幕戦を迎えるので、激励に来たということです。昨年も何度か来ていますし、今年はもう少し回数が増えるかもしれません。 ──レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表やヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)とは、どんなコミュニケーションを?...
Mar
23
2023年シーズンもファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア(GTWCアジア)に参戦するトリプルエイトJMRは、チームタイトル防衛のため引き続き2台体制でシリーズにフル参戦する。一方、同チームは2023年シーズンに向けてドライバーラインアップを一部変更し、ブロック・フィーニーとメルセデスAMGワークスドライバーのルカ・ストルツを招聘した。 マレーシア王家のひとつであるジョホール王国のプリンス・アブドゥル・ラーマン・イブラヒム(ジェフリー・イブラヒム王子)は、昨季2022年に惜しくも3ポイント差でオーバーオール・ドライバーズタイトルを逃した後、ふたたびトリプルエイトJMRのプログラムに参加し、シリーズチャンピオン獲得を目指す。 それを実現するため、ジェフリー王子とメルセデスAMG GT3をシェアするチームメイトに、RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップドライバーのフィーニーが抜擢された。オーストラリアの人気シリーズであるRSCにおいて、フィーニーはトリプルエイト・レースエンジニアリングが運営する“強豪”レッドブル・アンポル・レーシングに所属している。...
Mar
23
フェルナンド・アロンソとアストンマーティンF1との契約は2年間であり、それが満了すれば引退する可能性があることをアロンソのガールフレンドが明らかにした。 2022年に複数年契約を求めてアストンマーティンへの移籍を決めたアロンソは、移籍後初戦となる2023年F1第1戦バーレーンGPで3位表彰台に上がり、第2戦サウジアラビアGPでも連続で3位表彰台を獲得し、チームからの期待に見事に応えてみせた。 この結果は歴代最多出走記録を更新し続ける今も、アロンソが一線級の実力を持っていることを証明するものではあるが、アロンソはこのアストンマーティンとの契約が満了すればF1から退くことを考えているようだ。 彼のガールフレンドであるアンドレア・シュラガーは、オーストリアの『Servus TV』において「彼(アロンソ)はいま2年契約を結んでいて、おそらくそれが最後になる可能性が高い」と語った。同時にこの発言から、これまで複数年とのみ発表されていたアロンソの契約期間が2年であることも明らかになった。...
Mar
23
アルファタウリF1のフランツ・トスト代表は、レッドブルでリザーブドライバーを務めるダニエル・リカルドを、アルファタウリから代役として起用することは「理論的には」可能だと認めながら、チームの性格上それは望んでいないと語った。 2022年いっぱいでマクラーレンとの契約を早期解除したリカルドは、4年ぶりに古巣へと戻ってきた。レッドブルでの仕事はおもにマーケティング活動やシミュレーターでのテストになることが明かされているが、リザーブドライバーであるリカルドは、マックス・フェルスタッペンやセルジオ・ペレスの代役としてレースに出場する可能性もある。 さらに『The Race』が報じたところによると、アルファタウリ代表のトストは、自チームのレギュラードライバーに不測の事態が生じた場合にも、代役としてリカルドを選ぶことが「理論的には」できると認めた。これまでもアルファタウリは独自のリザーブドライバーを起用することはせず、レッドブルとドライバーを共有するような体制をとってきたが、リカルドも同じような状況にあるようだ。...
Mar
23
メルセデスのチーム代表を務めるトト・ウォルフは、ルイス・ハミルトンが将来もメルセデスに留まることに絶対の自信を持ってはいるが、ハミルトンがどこかの時点でチームを去ることを考えたとしても、彼を恨むことはないと主張した。 散々だった2022年シーズンに続き、2023年も芳しくないスタートを切ったメルセデスは不安定な状況に陥り、ドライバーは大きなフラストレーションを抱いている。バーレーンでのチームのパフォーマンス不振と、メルセデスのマシンのコンセプトに根本的な欠陥があることをウォルフが思いがけず認めたことから、ハミルトンがF1史上初の8度目の世界タイトル獲得記録を達成する見込みは確かに薄くなった。最大のライバルであるレッドブルの強さが続いていることを考慮すれば尚更だ。 ジェッダでハミルトンは、メルセデスとの契約が終了する今年末でチームを離れるという考えを否定し、チームへのコミットメントを繰り返し表明した。 「僕は今も100%このチームを信じている」とハミルトンは語った。「チームは僕の家族で、僕はここには長い間いるので、他のどこかへ行く計画はない」...
Mar
22
レースクイーン・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、2022シーズンのレースクイーンの中から最も活躍した方を表彰する「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 22-23」を3月23日に発表し、藤井マリーさんが選出された。 スーパーGTやスーパーフォーミュラ、スーパー耐久のレースクイーンの中からもっとも活躍したレースクイーンを表彰する「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」。過去にはタレントとして活躍する吉岡美穂さんや女優としても活躍中の菜々緒さんなどが選ばれた賞で、昨年度は近藤みやびさんが史上初となる2度目の受賞を果たした。 レースクイーン・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、2022年にサーキットで活躍したレースクイーンの中から、スーパーGTで「ZENTsweeties」、スーパー耐久シリーズで「raffinee Lady」として活躍し、Adam byGMO日本レースクイーン大賞2022でも大賞を受賞した藤井マリーさんを「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー22-23」として選出した。...
Mar
22
フェラーリのチーム代表であるフレデリック・バスールは、2023年シーズンの最初の2戦が期待外れに終わったことを受け、フェラーリは自分たちをごまかすのではなく、現実の状況に向き合わなければならないと述べている。 サウジアラビアでは、カルロス・サインツとシャルル・ルクレールはレースを支配するレッドブルのふたりから大きく離され、それぞれ6位と7位でフィニッシュした。フェラーリは、アストンマーティンとメルセデスからも遅れをとっていた。 フェラーリは、開幕戦バーレーンGPでのレースペース不足はコース特有のものであり、ジェッダではレッドブルとの差が縮まることを期待していた。しかし日曜日にその期待は打ち砕かれた。ルクレールは、わずか0.155秒差でポールポジションを獲得したセルジオ・ペレス(レッドブル)の後ろにつけて予選を終えたが、彼とサインツは日曜日の第1スティントではかなり順調な走行を見せたもののハードタイヤに交換した後に彼らのペースは落ちていった。...
Mar
22
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ピュアスポーツカー『Fタイプ』の2024年モデルの受注を2023年3月22日(水)から開始した。この2024年モデルには、ジャガーのスポーツカー誕生75周年を記念したグレードも設定される。 1948年に登場した『XK120』を起点とするジャガー・スポーツカーの歴史は、2024年に75周年を迎える。この節目の年を記念し『Fタイプ』の2024年モデルに設定されたのが“75”および“R75”というふたつのグレードだ。前者はクーペとコンバーチブルの両方が用意され、クーペが設定される後者“R75”はより高出力なエンジンを搭載したモデルとなっている。 これらのグレードにはエクステリア・ブラックデザインパックやインテリア・ブラックパック、リミテッドエディション・インストルメントパネルフィニッシャー&トレッドプレートなどの特別な装備が奢られるほか、2024年モデル各車に新色のジオラグリーンが追加される。...
Mar
22
ホンダは、スクランブラースタイルの新型スポーツモデル『CL500』を5月25日より発売する。すべての回転域を通して扱いやすくパワフルな471cc・DOHC 4バルブ直列2気筒エンジンを搭載。兄弟モデルの『CL250』に比べて2倍近い最高出力46ps&最大トルク43Nmを発生し、力強い走りを披露する。 ホンダ『CL500』は、力強さと軽快な走りをイメージさせるスクランブラースタイルの車体を採用。シンプルな佇まいの外観は、特徴的なアップタイプのマフラー、タンクパッド、ワディング加工を施したフラットタイプのシートを採用するなど、さまざまなシチュエーションに映えるスクランブラースタイルを表現している。ヘッドライトは、アウターレンズ内に4つの直射式LEDライトを配したユニークなデザインとなっている。 リヤスタイルは薄型楕円形状のユニットにLEDを採用したテールランプを採用。車体後端部に配置することで、荷物を積載した状態でも高い視認性を確保している。...
Mar
22
ニッサンは3月24日より、『ブリコラージュ』の概念のもと、自由な発想と創意工夫から生まれた約30の仕掛けが備わるプロトタイプセダン『コンテンポラリー・ライフスタイル・ビークル』を、日産グローバル本社ギャラリーで展示する。それにともない3月23日よりニッサンの公式YouTubeで特別動画が公開された。 3月24日より展示される『コンテンポラリー・ライフスタイル・ビークル』は、ニッサン・スカイラインをベースに、セダンで快適に『食べる』、『寝る』、『遊ぶ』ための多くの仕掛けを詰め込んだプロトタイプモデルだ。セダンとしての機能やデザインを損なうことなく、さまざまな機能を実現するため、ニッサンはまず、クルマを徹底的に観察することから始めたという。...
Mar
22
アストンマーティンは、先週末のF1第2戦サウジアラビアGPでランス・ストロールがリタイアした原因を特定しているが、不具合の根本的な原因についてはまだ究明できていないという。 5番グリッドからレースをスタートしたストロールは、序盤に4番手という力強い走りを見せ、13周目にミディアムタイヤからハードタイヤに切り替えた。しかしコースに復帰して3周後に、ストロールはチームのピットウォールからマシンを止めるように指示された。ストロールはそれにしたがってターン16でマシンを停止させた。
「6周や7周くらい、ラップごとにパワーを失っていた。毎周回に1秒半ずつくらいだ。最終的にゲームオーバーになった」とストロールはレース後に語った。 「彼らはブレーキに消火器をかけたが、エンジンからも煙が出ていた」 レース後にストロールのマシンはガレージに戻された。最初の調査では、AMR23にエネルギー回収についての問題があることが判明したが、何が問題を引き起こしているのかその時点では不明だった。...
Mar
22
スーパーGT GT300クラスに参戦するR’Qs MOTOR SPORTSを盛り上げるレースクイーン「R’Qs Racing Girls」が3月22日に発表された。 今シーズンもメルセデスAMG GT3とヨコハマの組み合わせ、レギュラードライバーに今年そろって61歳になる和田久と城内政樹のコンビを継続し、第3ドライバーに加納政樹が加わることになったR’Qs MOTOR SPORTS。 チームを盛り上げるレースクイーン「R’Q Racing Girls」が22日に発表された。 2023年のR’Qs Racing Girlsを務めるのは、2019年に務めた安西茉莉さん、昨年から継続の菅田れもんさん、そして新人レースクイーンとなる橘京さんと波岡なみさんの4名だ。 ここ数年D1GPのレースクイーンを務め、Adam byGMO日本レースクイーン大賞2022では特別賞のクリッカー賞を受賞した安西さん。久々のスーパーGTレースクイーン復帰に、「19年ぶりに戻ってきました。まりきゅんこと安西茉莉です。4年ぶりのR’QsとスーパーGT……、今シーズンの開幕が待ちきれないです!」...
Mar
22
ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ(PPM)によるル・マン24時間レースへの3台目のエントリーは、ポルシェのファクトリーLMDhディレクターを務めるウルス・クラトルによって、リソースとロジスティクスの面において「無理がある」と評された。しかし、彼はWEC世界耐久選手権での2台体制から拡大された取り組みを実行することに自信を示している。 ドイツのメーカーは、2015年にポルシェ919ハイブリッドでル・マンを制して以来、ファクトリーマシンが集うトップクラスで初めて3台のクルマでのプログラムを行う。これはPPMによって運営される2台のWECエントリーに加えて、もう一台のポルシェ963が登場することを意味する。 クラトルは、この決定はフランス伝統の耐久レースのエントリーリクエストの締め切りに先立って行われた、IMSA開幕戦デイトナ24時間でのチームの複雑な結果とは「まったく無関係」であると説明した。 「ル・マンに出場するのであれば、クルマが多ければ多いほどより良い状態を期待できる」とクラトルはSportscar365に語った。...
Mar
22
3月17〜19日にアメリカ・カリフォルニア州グレンヘレン・レースウェイでの“トリプルヘッダー”戦で雌雄を決した2022-2023年NitroRXナイトロ・ラリークロス最終戦は、日曜の最終ヒートを逆転勝利で締め括ったポイントリーダーの開幕覇者、ロビン・ラーソン(ドレイヤー&レインボールド・レーシング・ウィズ・JCレーステクニーク/DRR JC)が初タイトルを獲得。シリーズの亡き盟友に敬意を表し、新たに“ケン・ブロック・チャンピオンシップ・トロフィー”と名付けられたチャンピオンの栄冠を手にした。 創設2年目で本格的なグローバル選手権への脱皮を目指したNitroRXは、2022年より年跨ぎでチャンピオンシップを開催し、2023年に入った1月21~22日にケベック州で第7戦を、続く2月4~5日にカルガリーでの第8戦と、雪と氷のカナダ連戦を実施した。...
Mar
22
名門ABARTH(アバルト)の高性能スポーツモデル『695』に、最高出力180PSのターボエンジンを搭載する、スポーツ性と快適性のバランスに優れた新モデル『695 Turismo(695ツーリズモ)』と『695 Competizione(695コンペティツィオーネ)』が登場。前者にはカブリオレタイプの『695C Turismo(695Cツーリズモ)』も設定され、3月14日より販売が開始されている。 現在のアバルトのラインアップにおいて、ロングツーリングでの快適性とワインディングロードでの俊敏性といった、相反する要件を高次元で満たすバランスの取れたモデルとされる『695』シリーズが、新たな装備類や最高出力の引き上げられたパワートレインを搭載し、よりスポーツ性能を高めたモデルとなって登場した。...
Mar
22
3月16日(木)から19日(日)にかけて、WRC世界ラリー選手権第3戦『ラリー・メキシコ』が開催され、TOYOTA GAZOO Racing WRTのセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合優勝を飾った。メキシコ中央部のグアナファト州レオン市を拠点に行われた同ラウンドのダイジェスト動画が、シリーズのYouTube公式チャンネルをはじめ、Mスポーツ、ヒョンデ、トヨタの各オフィシャルチャンネルで公開されている。 2023年シーズン最初のグラベル(未舗装路)ラリーとして、そして同地で2020年以来、3年ぶりに開催されたラリー・メキシコ。“高温高地”での一戦はまた、昨季2022年に導入されたラリー1カーが初めて訪れるラリーとなった。 そんなメキシコで過去6勝を誇るオジエは、フルデイ初日の17日(金)にエサペッカ・ラッピ(ヒョンデi20...
Mar
22
3月23日、カワサキモータースジャパンは、オフロード四輪車の新たなラインアップとして、高いオフロード性能と機動力を活かし、多彩なフィールドでパワフルでフレキシブルな走りを可能とする『KFX90/50』と『BRUTE FORCE 300』の国内導入を発表した。 カワサキは2022年よりオフロード四輪車の取扱いを開始。新たなラインアップとして、小型・小〜中排気量でオフロードライディングの楽しさと、優れたユーティリティを両立するATV(オール・テレイン・ビークル:四輪バギー車)のシリーズを導入する。 『KFX90/50』は、純粋にオフロード走行を楽しむことができるKFXシリーズのモデル。オフロードに必要なパワーとスポーティなサスペンションにより、子供がオフロードを楽しめる新たなツールとして提案する。なお、『KFX90』は10歳以上、『KFX50』は6歳以上を対象としている。16歳未満の子供が乗車する場合は、大人による監督指導が必要となる。...
Mar
22
2024年のデビューを予定している新型GT3車両『フォード・マスタングGT3』が、アメリカ・セブリングで走行テストを行い、フォード・パフォーマンスがその画像を公開。初めて、実車が全貌を現した。 .においてティザーされたこのGT3車両は、2024年1月のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦のデイトナ24時間レースでのデビューを目指している。また、昨年9月の発表の際のリリースでは、2024年からGTカテゴリーがGT3規定の車両で争われることになる、ル・マン24時間レースへの復帰も宣言されている。 今回、フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイで行われた走行は、Mスポーツチューンの5.0リッター・コヨーテV8エンジンを搭載したマルチマチック製のこの車両にとって、最初の主要なテストになったものと思われる。...
Mar
22
全20戦で争われたロードレース世界選手権の2022年シーズンが幕を閉じ、オフシーズンに日本の3メーカーが恒例のMotoGP取材会を実施した。スズキでは河内健テクニカルマネージャーと佐原伸一プロジェクトリーダーにインタビューを行い、ジョアン・ミル、アレックス・リンスが戦ったチーム・スズキ・エクスター、そしてMotoGPマシンのスズキGSX-RRについて聞いた。 .して、ミルとリンスのマシンの違いも触れた。後編では両ライダーのパーツの好みやライディングスタイル、さらにテストライダーや代役ライダーについてスポットを当てていく。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 2020年にチーム・スズキ・エクスターにタイトル獲得をもたらしたミルは、スズキにとってラストシーズンとなる2022年シーズンは、87ポイントのランキング15位で締めくくった。...
Mar
22
3月23日、株式会社SHOEI(ショウエイ)は、オフロードモデルの『VFX-WR』(ブイエフエックス-ダブルアール)に新グラフィック『VFX-WR JAMMER』(ブイエフエックス-ダブルアール ジャマー)を追加し、6月から発売する。 ショウエイの『VFXシリーズ』は、アグレッシブで斬新なスタイリングと安全性の高さが評価され、多くのライダーから人気のあるオフロードヘルメット。2018年6月にはVFXシリーズのスタイリングを継承しながら、『M.E.D.S.』などのショウエイ独自の新技術を採用し、衝撃吸収ライナー、内装、ノーズカバー、バイザーなど、すべて刷新したモデル『VFX-WR』を発表した。 今回、その『VFX-WR』に追加されたのが、『VFX-WR JAMMER』。カラーはTC-1(レッド/ブラック)、TC-2(ブルー/ブラック)、TC-5(グレー/ブラック)、TC-8(オレンジ/ブラック)の4色を揃える。メーカー希望小売価格は7万1500円。発売は6月からの予定となっている。...
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