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Jul
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 2023年F1ベルギーGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は10位でフィニッシュ、1ポイントを獲得した。角田とアルファタウリにとって、第4戦アゼルバイジャンGP以来の入賞だった。  11番グリッドから1周目に8番手に上がり、6番手走行中の9周目にミディアムタイヤからミディアムに交換。セカンドスティントでは11番手から6番手を走行し、24周目にピットインし、ソフトタイヤで長い最終スティントを走った。スティントを11番手からスタート、すぐに9番手に上がり、エステバン・オコン(アルピーヌ)に抜かれるが、後ろのピエール・ガスリー(アルピーヌ)を抑えきり、前のランス・ストロール(アストンマーティン)と0.881秒差の10位でフィニッシュした。...
Jul
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 7月30日、2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝レースがスパ・フランコルシャンで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝を飾った。2位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続き、角田裕毅(アルファタウリ)は10位入賞を果たしている。 ■2023年F1第13戦ベルギーGP決勝 暫定結果 Pos. No. Driver Team Time/Gap Laps
1​
1​
M.フェルスタッペン レッドブル
1h22’30.450​
44 2​
11​
S.ペレス レッドブル
0’22.305​
44 3​
16​
C.ルクレール フェラーリ
0’32.259​
44...​
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Jul
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 7月30日、2023年F1第13戦ベルギーGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季10勝目、自身通算45勝目を飾った。  また、レッドブルは開幕12連勝を達成し、1988年にマクラーレン・ホンダが記録した開幕連勝記録を上回り新記録を樹立。2位にセルジオ・ペレス(レッドブル)、3位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は10位となり、今季3度目、8戦ぶりの入賞を果たした。  今季F1が開催されるサーキットの中でもっとも高低差の大きいスパ・フランコルシャン・サーキットを舞台に開催された今季12レース目。今大会ではC2タイヤがハード(白)、C3タイヤがミディアム(黄)、C4タイヤがソフト(赤)に割り当てられている。  スタートタイヤは、ポールスタートのルクレールをはじめ、多くの車両がソフト(赤)をチョイス。...
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Jul
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 大分県のオートポリスで行われたENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Supported by BRIDGESTONE第4戦『スーパー耐久レース in オートポリス』の決勝レース。ST-Xクラスは14号車中升 ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/蒲生尚弥/平良響/片岡龍也)がフルコースイエロー(FCY)導入のタイミングで1号車HELM MOTORSPORTS GTR GT3(鳥羽豊/平木湧也/平木玲次)を逆転し、今季2勝目を飾った。  最後のピットストップで運を味方につけて勝利を呼び込んだ14号車と、序盤からレースをリードしつつも、最後は運に見放されて今季初勝利を逃した1号車。レース後の両チームの雰囲気は対照的だった。 ■明暗が分かれた113周目のセクター3  今回の5時間レースでは、スタートから1号車のHELM GT-Rが好調な走りを披露。平木湧也が務めた第1スティントでは23号車TKRI松永建設AMG GT3の先行を許すも、1回目のピットを終えたところでトップに返り咲いた。...
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Jul
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 7月30日にベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットで開催された2023年FIA F2第11戦のフィーチャーレース(決勝レース2)。  このレースでリタイアとなった岩佐歩夢(ダムス/レッドブル&ホンダ育成)に対し、オープニングラップのターン6で発生したデニス・ハウガー(MPモータースポーツ/レッドブル育成)との接触について、次回出場レースでの5グリッド降格という裁定が下った。また岩佐にはペナルティポイントが2点追加されている。  16番手からスタートした岩佐は、硬めのプライム(ミディアム)タイヤを装着し、上位浮上を狙った。しかし、オープニングラップのターン6で同じレッドブル育成のハウガーと接触。  これにより、ハウガーはマシンを止めることとなり(※ハウガーに対してはオフィシャルのおしがけによるエンジン再始動/FIA F2スポーティングレギュレーション第22条4違反により、失格の裁定が下っている)、岩佐もサスペンションにダメージを受け、リタイアに終わった。  レース後、岩佐とハウガーの接触について調査するべく、スチュワードはそれぞれのドライバーとチーム代表者を召喚。...
Jul
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 7月30日、2023年SBK第8戦チェコのスーパーポール・レースと決勝レース2がオートドローム・モストで開催され、スーパーポール・レースはトプラク・ラズガットリオグル(Pata Yamaha Prometeon WorldSBK)が優勝を飾った。2位はジョナサン・レイ(Kawasaki Racing Team WorldSBK)、3位はアルバロ・バウティスタ(Aruba.it Racing – Ducati)が続いた。  決勝レース2はアルバロ・バウティスタ(Aruba.it Racing – Ducati)が優勝を飾った。2位はダニロ・ペトルッチ(Barni Spark Racing Team)、3位はジョナサン・レイ(Kawasaki Racing Team WorldSBK)が続いた。 ■2023年SBK第8戦チェコ スーパーポール・レース(10周) Pos. No. Rider Team Machine Time/Gap
1​
54​
トプラク・ラズガットリオグル...
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 7月30日、大分県のオートポリスでENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Supported by BRIDGESTONE第4戦『スーパー耐久レース in オートポリス』の決勝レースが行われ、ST-Xクラスの14号車中升 ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/蒲生尚弥/平良響/片岡龍也)が総合優勝を飾った。  7月8〜9日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われた第3戦を終え、2週間のインターバルを挟んでシリーズ唯一の九州ラウンドを迎えた2023年のスーパー耐久。今回の第4戦では台数調整のためにST-1クラスとST-4クラスが“お休み”となるものの、7クラス41台が参戦する。  前日の予選日は晴天に恵まれるも、決勝日は朝まで雨が降ったオートポリス。しかし11時のフォーメーションラップ開始時刻までに雨は止み、決勝はドライコンディションでスタートが切られ、総合ポールポジションの1号車HELM MOTORSPORTS GTR GT3を先頭に各マシンが5時間のレースに挑んでいった。...
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Jul
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 7月30日、大分県のオートポリスでENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Supported by BRIDGESTONE第4戦『スーパー耐久レース in オートポリス』の決勝レースが行われ、ST-Xクラスの14号車中升 ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/蒲生尚弥/平良響/片岡龍也)が総合優勝を飾った。7クラス41台の順位結果は以下のとおりだ。 ■2023スーパー耐久第4戦オートポリス 決勝正式結果 ST-X Pos. No. Class Team Car Driver Laps Time/Gap
1​
14​
ST-X 中升 ROOKIE Racing 中升 ROOKIE AMG GT3 鵜飼龍太/蒲生尚弥/平良響/片岡龍也
152​
5h01’33.293​
2​
1​
ST-X HELM...