RacingMall.Com | Shopping mall for Racing cars.

The Shopping mall of Racing cars performance parts.

IMG_1126-660x440.jpg
Apr
01
 3月30日、FIA(国際自動車連盟)は、レギュレーションに関していくつかの変更を行った。そのなかで日本のF1ファンにとって興味深いのは、パワーユニットに関する変更が行われていることだ。  すでにF1は、通常夏休みとなっている期間にもレースを開催できるように、夏のファクトリー閉鎖期間をレースが延期されている3月から4月に前倒しし、閉鎖期間を14日から21日に延長することが決定している。 . ホンダのパワーユニットを使用するアストンマーティン・レッドブル・レーシング...
04-1280x852.jpg
Apr
01
 新型コロナウイルスの感染拡大に揺れる国内モータースポーツ界。2020年はGT500クラスへのクラス1車両の導入。年間2戦の海外開催、熾烈さを増すGT300クラスなど数多くのトピックスがあったスーパーGTも、開幕から3戦が延期となってしまった。ただ開幕を前に、ちょっぴり知識をつけておけば、来たる開幕がより楽しく迎えられるはずだ。そこで、不定期連載となるがスーパーGT参戦チームのチーム名とカーナンバーの由来をお届けしよう。第2回目は、GT300クラスのAudi Team Hitotsuyamaだ。 ■Audi Team Hitotsuyama マシン:Hitotsuyama Audi R8 LMS ドライバー:クリストファー・ミース/川端伸太朗 カーナンバー:21 監督:鬼木秀和 タイヤ:ヨコハマ  スーパーGTでも長い歴史を誇るAudi Team...
o02-1280x853.jpg
Apr
01
 3月24〜25日、静岡県の富士スピードウェイで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テスト。2020年は5人のルーキードライバーが参戦を予定しているが、この富士テストでルーキーらしからぬ速さをみせたのは、サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)と大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)のふたりだった。上位につけ続けた大湯ではあるが、「自信にはなっていますが、ぜんぜん気は抜けない」と結果には満足していない様子だった。  国内トップフォーミュラであるスーパーフォーミュラに2020年から参戦する大湯は北海道で育ち、レーシングカートで活躍した後、2016年に鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)を主席で合格。2017年にはホンダ・フォーミュラドリーム・プロジェクトのスカラシップを得た。  2018年からは全日本F3選手権にTODA...
02_press2F2019_06_SWE_ABBRING_2820229-660x440.jpg
Apr
01
 WRC世界ラリー選手権を戦った経歴を持つオランダ出身のケビン・アブリングは、2020年シーズンに向け当初予定していたFIAヨーロピアン・ラリークロス選手権(EuroRX)へのフルエントリー計画を変更し、GCコンペティション(GCK)に移籍しWorldRX世界ラリークロス選手権の複数ラウンドで、ルノー・クリオR.S.RXスーパーカーをドライブすることになった。  2020年エントリー申請期限を前に、EuroRXへのパーマネントエントリーを予定していた31歳のアブリングは、新シーズンに向けて急きょプランを変更。GCKがアップデートを進めるルノー・クリオR.S.RXスーパーカーの開発に参画し、4戦でステアリングを託されることが決まった。  2019年は開発作業初期段階からESモータースポーツの部隊に加わったアブリングは、自身が手掛けた新型シュコダ・ファビアRXスーパーカーでノルウェーのヘル戦とスウェーデンのホルヘ戦に参戦しWorldRXデビューを果たした。その実績を買われ、2020年はさらに戦闘力のあるマシンで世界選手権へ挑む環境を手にした。...
19LawrenceStroll-XPB1-660x440.jpg
Apr
01
 高級自動車メーカーのアストンマーティンは、2021年シーズンにワークスチームとしてF1に復帰する計画を崩していない。しかし会社として調達した「運転資金」は、今後12カ月間で必要となる規模には不十分だと考えている。  3月30日の夜に発表された一連の声明のなかでアストンマーティンは、レーシングポイントのチームオーナーであるローレンス・ストロールが4月20日付けで同社会長に就任することを確認した。  資金繰りが苦しくなり、深刻化する財務状況下で外部からの追加投資に頼らざるを得なくなっていたアストンマーティンは、ストロール率いる投資家集団が同社株式の20%を取得することになったと今年1月に発表していた。  だが不運なことに、新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るい出したため、アストンマーティンの販売も打撃を受け、危機を乗り切るために追加出資の要請を余儀なくされた。...
Apr
01
 レッドブル・ホンダのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーによると、F1チームはレギュレーションの大幅な改定を2023年まで延期することで基本合意に達したが、最終決定はFIAに委ねられているという。  現在、F1は新型コロナウイルスの影響によってシーズンが中断されていることから財政的影響を避けられない事態に直面しているが、各チームの将来を守るための緊急措置が講じられているところだ。  F1とFIAは、チームの開発コストの負担を軽くするために、新規則の導入を2022年まで延期している。また2020年型シャシー設計をすべて繰り越し、2021年シーズンも使用することが決定している。2021年に向けては、空力開発のみが許可されている状況だ。  しかしホーナーは、新レギュレーション導入を2022年まで延期することは、チームが負担する必要のあるコスト負担を先送りすることと同じだと述べている。...
Apr
01
 WRC世界ラリー選手権にワークスチームとして参戦しているヒュンダイ・モータースポーツのアンドレア・アダモ代表は、2020年シーズンを「奇妙な形のシーズンになっている」と表現した。また現在はチームとしてリモートワーク/テレワークを導入しているとしたほか、レースファンに向けたコンテンツをSNSなどを通じて積極的に発信していくことも明らかにした。  ヒュンダイがワークチームとして参戦しているWRCは、3月12~15日の第3戦メキシコまでは開催されたものの、第4戦アルゼンチン、第5戦ポルトガル、第6戦イタリアは新型コロナウイルスの影響で開催延期が決まっている。そのためWRCの次ラウンドは7月16~19日開催の第7戦ケニアとなる見込みだ。  またカスタマーレーシングプログラムのひとつである、WTCR世界ツーリングカー・カップも新型コロナウイルスによるレース開催延期が発表されており、6月5~7日のスロバキアリンク大会でのシーズン開幕が予定されている。...
02_b97177442aad23985d147204357a8c0c-660x440.jpg
Apr
01
 WTCR世界ツーリングカー・カップに参戦するLynk&Coシアン・レーシングは、4台体制でのエントリー確定に続き、2020年シーズンに向けたドライバー体制をアナウンス。帝王イバン・ミューラーのチームメイトに、甥のヤン・エルラシェールを起用すると発表した。これにより、ここまで同じ土俵で戦いながらもなかなか実現することのなかった最強の“親族チーム”が誕生する。  2019年に晴れてシアン・レーシングに加入し、偉大なる叔父と同じマシンをドライブしたエルラシェールは、シアン・レーシングLynk&Coのエントリー名で参戦したミューラーとは異なり、セカンドチームのシアン・パフォーマンスLynk&Coからの参戦となり、ボンネットやルーフにイエローのアクセントカラーが施されたマシンのステアリングを握っていた。  しかし、このサテライトチームでも6度の表彰台を獲得するなど充分な実績を残したことで、晴れてトップチームに昇格。この2020年に向けてはWTCC世界ツーリングカー選手権4冠を誇るミューラーと、初のペアリングでシーズンを戦うことが決まった。...
02_kitasan-660x440.jpg
Apr
01
 レースで誰が勝ったか負けたかは瞬時に分かるこのご時世。でもレースの裏舞台、とりわけ技術的なことは機密性が高く、なかなか伝わってこない……。そんな二輪レースのウラ話やよもやま話を元ヤマハの『キタさん』こと北川成人さんが紹介します。なお、連載は不定期。あしからずご容赦ください。 . ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  (MotoGPの前身である世界グランプリの)プレミアクラスの4サイクル化について、当初はブレーンストーミング的な会議に各社レース部門のトップ(部長級)が顔を合わせ、お互いにハラを探りつつも言いたい放題の意見交換が行われた。だが、その場に飛び交った意見を集約するような気配は全くなかった。...
Apr
01
 4月1日、ツール・ド・九州2020in唐津を主催するグラベルモータースポーツクラブは、新型コロナウイルス(COVID-19)に係るJAF日本自動車連盟の要請を踏まえ、4月10~12日に開催を予定したJRC全日本ラリー選手権第3戦を延期すると発表した。  ツール・ド・九州2020in唐津は、佐賀県唐津市および、伊万里市周辺で開催されるターマック(舗装路)ラリーイベント。2016年にはシーズン開幕戦の舞台に選ばれている。  2020年シーズンのJRCでは、昨年の台風19号の影響で中止となった開幕戦Rally Tsumagoi、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため無観客での開催となった第2戦新城ラリー2020に続く第3戦として全日本選手権のカレンダーに組み込まれていた。...
Apr
01
 世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、2020年のF1世界選手権は依然として開幕のタイミングを探っている状況だ。  現在F1速報も、あらためて2020年シーズンのF1開幕を待っている状況にあり、刊行を休止しているかたちとなってしまっている。  しかし、実はF1速報にとって2020年は、創刊30周年にあたるメモリアルイヤーなのはご存知だろうか。コロナショックや外出自粛などが呼びかけられている世の中だが、F1速報読者の方々には少しでも“F1を満喫”していただくため、編集部は2冊のスペシャルブックを緊急刊行することを決定した。  まず4月15日に発売の第1弾では、2020年のホンダF1のポテンシャルを解明する。開幕戦が延期されたことにより、その実力の程は証明できなかったが、今シーズンのレッドブル・ホンダはシリーズチャンピオンを狙うべく、好調なオフシーズンを過ごしてきた。...
l02-1280x853.jpg
Apr
01
 アウトモビリ・ランボルギーニは3月31日、サンタアガタ・ボロネーゼにあるスーパースポーツカー生産工場の一部を、医療用マスクとプレキシガラス製保護シールドの生産部門へと転換すると発表した。新型コロナウイルスと闘うボローニャの病院に寄付される。  GTカーレースなどモータースポーツ界でも活躍し、エンスージアスト垂涎のスーパースポーツカーを生み出しているランボルギーニ。そんなランボルギーニが生まれたイタリアでは、現在新型コロナウイルスの感染拡大により、危機的な状況に陥っている。  そんな母国に対し、ランボルギーニではスーパースポーツカーのインテリアや特別なカスタマイズパーツを加工する部門で、一日に1000枚の医療用マスクを生産することになった。また、カーボンファイバー生産工場と研究開発部門にある3Dプリンターを使用し、プレキシガラス製保護シールドを1日に200ユニット生産する。...
a534-9258-1412-4770bd083f5f_0e2c345106822c428fdd889b9a6d2b528677fac2-660x441.jpeg
Mar
31
 ルノーF1チームのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、F1が予定している大規模な規則変更を確実に飛躍のチャンスにしなければならないと、決意を固めている。  2016年からワークスチームとしてのF1活動を再開して以来、ルノーが発揮してきたパフォーマンスは、期待外れといわざるを得ない。  チームは5カ年計画を練り上げ、戦いの場に戻った最初の3年は計画どおりに歩みを進めていたが、2019年シーズンは後退した。名誉ある“トップ3以外でのトップ”の座をパワーユニット(PU/エンジン)を提供するカスタマーチームであるマクラーレンに奪われたのだ。  段階的に進歩していくことを計画していたルノーだが、昨年は予定どおりの結果を出せずに終わり、チームメンバーたちにとってフラストレーションがたまる一年になった。  アビテブールにとってもうひとつ苛立ちを感じるのは、部外者からルノーのF1での将来について頻繁に質問されることだった。 「我々は42年間、何らかの形でF1に参戦してきた」とアビテブールは『Autocar』に語った。...
Mar
31
 JAF日本自動車連盟は4月1日、公式ホームページで「新型コロナウイルス等防止対策に係るお願い(2020年4月1日版)」を発表し、このなかで「4月30日までの間に開催が予定されているすべての日本選手権競技会をはじめJAF公認競技会、JAF認定ライセンス・公認審判員講習会、練習・走行行事等につきまして、延期等とする感染防止対策を講じていただくこと」を要請した。  JAFによる新型コロナウイルス(COVID-19)の感染防止対策については2月21日と3月25日にも発表されており、25日の発表では4月30日までのJAF主催Bライセンス講習会を中止もしくは延期すること、公認競技会や練習・模範走行などを予定しているJAF登録クラブ・団体には、いわゆる“3つの密”が重ならないよう配慮した感染防止対策を講じるよう要請していた。  しかし25日の発表以降、東京都を始めとする複数の地方自治体が不要不急の週末外出を控えるよう要請するなど、新型コロナウイルス感染状況が深刻化していることを受け、JAFからさらに踏み込んだ要請が出された。  4月1日の発表で、JAFは次のように要請している。...
21Ninja_ZX-25R_Racer_Data_photos_RGB-1-660x440.jpg
Mar
31
カワサキモータースジャパンが3月31日に公開した.の画像ギャラリー . カワサキ・ニンジャZX-25R レースイメージ車両...
M17_2930_fine-660x440.jpg
Mar
31
 2017年末にWEC世界耐久選手権のLMP1カテゴリーから撤退したポルシェは、LMDhプラットフォームを用いてふたたびプロトタイプレースに戻ることを熱望しているが、これが現在活動中のGTEプログラムにどのような影響を与える可能性があるのかを述べるには「時期尚早」であるという。  ポルシェのGTファクトリー・モータースポーツ部門を率いるパスカル・ズーリンデンは先月30日、記者団に対して、LMDhがポルシェが行っている大規模なGTワークスプロジェクトと共存することは「オプション」であり、現時点ではなにも決定していないと語った。  2020年1月に北米のIMSAと、ACOフランス西部自動車クラブによって共同発表されたLMDhプラットフォームの登場は、メーカー主導のGTEプログラムの将来に疑問を投げかけている。  フェラーリは先月、現在LM-GTEカテゴリーに参戦しているメーカーが新しいプロトタイプ・プラットフォームに参入した場合、既存カテゴリーは「問題に直面するだろう」と示唆した。...
Mar
31
 マクラーレンF1チームのランド・ノリスは、Twitchが開催した新型コロナウイルス感染症COVID-19に関する寄付金集めのイベントに参加、自身のファンによる寄付金が目標額10,000ドル(約108万円)に達したため、約束どおり髪を剃り落とすことになった。  ノリスは、何人かの有名人とともに週末に開催された『Twitch Stream Aid』に参加した。同イベントはWHO世界保健機関の『COVID-19 Solidarity Response Fund』への募金を目標に開催され、220万ドル(約2億4000万円)という高額の寄付金を集めた。  イベント前にノリスは、もし彼のシムレースの配信を見ているファンが合計10,000ドル以上を寄付すれば、髪を剃ると約束した。終了までに寄付金は目標額を超えて、約12,000ドル(約130万円)に達した。  目標額に達した時、ノリスは「まさか! 10,000ドルを超えたよ! さよなら、僕の髪!」とコメントした。 「ビューワーの皆さんありがとう。COVID-19との戦いと『Twitch Stream...
Mar
31
 FIAはWMSC世界モータースポーツ評議会(ワールド・モータースポーツ・カウンシル)で、WRC世界ラリー選手権の2022~24年レギュレーションに関する決議を行い、ハイブリッドキットの単独サプライヤーとしてドイツに本社を構える『コンパクト・ダイナミクス』社を選定した。あわせてハイブリッド導入初年度となる2022年からも現在の1.6リッターの直列4気筒直噴ターボエンジン規定を継続使用することも決められた。  ラリー競技の最高峰であるWRCでは、2022年から最高峰クラスの“ラリー1”にハイブリッドが導入されることが決まっている。そのシステムに関してはコスト削減や競争の公平性を保つため、当面の間は単一サプライヤーによる共通システムが参戦全チームに供給される。  今回、サプライヤーに選定されたコンパクト・ダイナミクス社はドイツを拠点に30年以上に渡り高出力の電動ドライブシステムやジェネレーターなどを製作。同社の製品はF1やWEC世界耐久選手権、ABBフォーミュラE選手権などでも使用されている。...
6-660x441.jpg
Mar
31
 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、世界中が重苦しい雰囲気に包まれている中、イギリスから光明の兆しが見えそうな、明るい話題が飛び込んできた。それは、F1チームたちによる新型コロナウイルス用の人工呼吸器が完成したというニュースだ。  F1は3月20日に、イギリス政府の呼びかけに応じ、イギリスに本拠地を構えるメルセデス、レッドブル、マクラーレン、ルノー、レーシングポイント、ハース、ウイリアムズの7チームが自分たちのテクノロジーとスキルを利用し、新型コロナウイルス患者救済のための人工呼吸器の製造に協力する「ピットレーン・プロジェクト」を開始させることを発表していた。  今回、届いた知らせはメルセデスのパワーユニット部門のハイパフォーマンス・パワートレインのエンジニアが、イギリスのユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のエンジニア、さらに同大学病院(UCLH)の臨床医たちと協力し、安定的に肺に酸素を送り込む「持続的気道陽圧(CPAP)装置」を製造したというニュースだ。...
20preT1-1-Ham-XPB1-660x440.jpg
Mar
31
 FIAは、新型コロナウイルス感染拡大に対応するためにいくつかの規則を変更することを発表、その際に、メルセデスF1チームが開発したDAS(デュアル・アクシス・ステアリング)システムを2021年には禁止することを明らかにした。  メルセデスが2020年用に開発したDASシステムは、ドライバーがステアリングを前後に動かすことでフロントタイヤのトー角が変わるシステムで、コーナーでの安定性と直線スピードを最大限に生かす効果があるものと予想されている。  プレシーズンテストでメルセデスがDASがテストした際に、ライバルチームがこのシステムの合法性に疑問を呈したことを受け、FIAは、2020年規則においては合法であるが、2021年には使用は許されないと示唆した。  その後、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、F1は2021年に予定していた大規模な技術規則変更の導入を1年延期することを決めた。2021年には各チームは2020年型シャシーを使用することで合意がなされ、3月31日に世界モータースポーツ評議会がこれを正式に承認した。...