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南アメリカ大陸最高峰SCBストックカー・ブラジル“プロシリーズ”の将来に向け、同国の「モータースポーツにおける新たな章が進行中」と謳われた新車両規定『Audace SNG01』の概要が発表された。 ラテンアメリカの歴史の中で「これまでに考えられたもっとも現代的なレーシングカーを構成する」という車体には多くのハイライトが盛り込まれるなか、情報通信を担うクアルコム社製の『スナップドラゴン』による5G対応の広範な接続性が備わるほか、世界最大級の鉄鋼メーカーであるアルセロール・ミッタル社製の鋼管パイプフレームシャシーに、新開発の直列4気筒2.1リットルのターボエンジンが搭載される。 今季2023年の第6戦として8月4~6日にサンパウロ内陸部のアウトドローモ・ヴェロチッタで開催されたイベント現地では、来季以降シリーズ王者のルーベンス・バリチェロを筆頭に、フェリペ・マッサ、リカルド・ゾンタ、カカ・ブエノやダニエル・セラ、そしてネルソン・ピケJr.やトニー・カナーンらがドライブする最新の車両規定概要がアナウンスされた。...
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世界的な話題を振り撒くオーストラリア最高峰のツーリングカー選手権、RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップでシリーズ3冠に輝き、先日はNASCARの聖地インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS)で2度目のスタートを切った王者“SVG”ことシェーン-ヴァン・ギズバーゲンが、所属先のトリプルエイト・レースエンジニアリングと2023年限りでの「早期契約解除」で合意した。 来季カップシリーズ転向に正式な“GOサイン”が灯ると同時に、チームは新たな後任候補として、こちらもエレバス・モータースポーツとの早期契約解除となった初代TCRオーストラリア王者、ウィル・ブラウンの加入を正式発表している。 カップシリーズとしても初開催となった7月のシカゴ市街地戦で、約60年ぶりとなる衝撃的デビューウインを決めたSVGは、その成功を受けIMSのロードコースで開催された第24戦『ベライゾン200・アット・ザ・ブリックヤード』にも出場。同週末の金曜にはインディアナポリス・レースウェイ・パーク(IRP)でのNASCARクラフツマン・トラック・シリーズ『TSport...
Aug
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2023年シーズンのF1に参戦する唯一の日本人、角田裕毅(アルファタウリ)の地元である相模原市は、9月4日から29日までの期間内の平日、そして9月9日(土)に市役所本庁舎本館1階ロビーのインフォメーションコーナーで角田ゆかりのグッズを特別展示する。 同市緑区出身の角田は.されている。 今回、相模原市は「角田選手のPRと応援機運の醸成のため」とし、2020年のFIA F2参戦時に角田が獲得したFIAルーキー・オブ・ザ・イヤーや国内大会優勝時のトロフィーや、実際に使用したレーシングギアなど、角田ゆかりのグッズを、角田の家族の協力のもと特別展示することを明らかにした。 展示期間は9月4日から29日までの期間内の平日。そして、より多くの方々に展示をご覧いただけるようということもあり、9月9日(土)にも展示されることとなった。...
Aug
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ウェザーテック・スポーツカー選手権の運営団体であるIMSAは、8月16日(水)にテクニカルブルテンを発行し、GTDプロおよびGTDクラスの最新BoP(バランス・オブ・パフォーマンス:性能調整)テーブルを公開した。 2023年シーズン第9戦『ミシュラン・GTチャレンジ・アット・VIR』に向けた調整となる最新のBoPでは、アストンマーティン・バンテージGT3が唯一の対象となっており、同車種は8月27日にバージニア・インターナショナル・レースウェイ(VIR)でパフォーマンスにおける打撃を受けることとなった。 具体的には、バンテージGT3は前戦ロード・アメリカでの構成から9kW(約12.2ps)のパワーダウンを受け取っている。これは4.0リットルV8ツインターボエンジンのブーストレシオ(過給圧)を、マイナス方向に調整することによって行われる。 また、イギリスメーカーのマシンはパワーロスを補うために燃料タンク容量が従来より4リットル少ない101リットルに改められた。...
Aug
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元IMSA GTLMチャンピオンのクノ・ウィットマーが、プロフェッショナルレースから引退することを発表した。 SRT(ストリート・アンド・レーシング・テクノロジー)モータースポーツの『SRTバイパーGTS-R』を駆り、2014年のTUSCチュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権(現IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権)のGTLMタイトルを獲得したウィットマー。40歳のカナダ人は、ダッジ/SRTをはじめ、BMW、マクラーレンのファクトリードライバーとして活躍し、昨季2022年はAWAからIMSAスポーツカー選手権のLMP3クラスに参戦していた。 Sportscar365の取材に応じたウィットマーは、シーズン途中でAWAと決別した直後、約1年前から将来の選択肢を考え始めたと説明した。 「成長してこのスポーツにのめり込んだとき、モータースポーツの世界で25年過ごした後に何か新しいことに挑戦したいと考えていた。その数字はつねに頭の中にあった」とウィットマーは語った。...
Aug
17
メルセデスF1チームのジョージ・ラッセルは、F1スプリント・フォーマットにおけるパルクフェルメ規則に不満を持っており、マシンのセットアップ変更の自由度を高めるよう規則を調整すべきであると主張している。 2021年シーズンから一部のグランプリでスプリント制度が導入されるようになった。週末に100kmのレースを組み込むというもので、最初の2シーズンでは、スプリントのリザルトが日曜決勝のグリッドに採用された。しかし2023年からフォーマットが変更され、土曜日は独立したスプリントデーとなり、金曜日の予選で日曜決勝のグリッドを決めることとなった。つまり、スプリント・フォーマットの週末にはフリープラクティスは金曜午前の1回のみということになる。 各チームは、FP1の60分でマシンのセットアップを決め、予選走行と同時にマシンはパルクフェルメ状態に置かれ、主要な要素の変更ができなくなる。通常の週末では、選んだセットアップで予選と決勝を戦うが、スプリント・フォーマットでは、金曜に決めたセットアップで、予選、スプリント・シュートアウト、スプリント、日曜決勝を走り切らなければならない。...
Aug
17
8月16日にFIMアジアロードレース選手権(ARRC)に参戦していた埜口遥希(のぐちはるき/SDG MS Harc-Pro. Honda. Ph)が、レース中に発生した事故によりこの世を去ったことが17日に明かされた。ホンダのマシンを駆っていた彼の逝去をうけ、株式会社ホンダ・レーシング(HRC)の代表取締役社長を務める渡辺康治氏が追悼コメントを発表している。 奈良県出身の埜口は5歳からキッズバイクに乗り始め、翌年からキッズバイクやミニバイクレース、地方選手権などで活躍。2017年からはイデミツ・アジア・タレント・カップで2年連続でランキング2位に入り、2019年にはレッドブル・ルーキーズカップでランキング3位を獲得して若手ライダーの登竜門を離れた。 2020年からは全日本ロードレース選手権ST600クラスに参戦して、翌2021年に見事チャンピオンを獲得。2022年からはアジアロードのASB1000クラスにステップアップして4勝を挙げてランキング2位、2023年も開幕戦で2勝を挙げて第3戦終了時点でランキング2位につけていた。...
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