フェラーリF1、3位走行中のルクレールにベッテルのペナルティを教えず。「伝えるべきだったが忘れていた」

Discussion in 'News and Articles' started by Auto News, Jun 12, 2019.

By Auto News on Jun 12, 2019 at 3:12 PM
  1. Auto News

    Auto News Moderator Staff Member

     日曜日のF1第7戦カナダGPで、フェラーリのストラテジストはセバスチャン・ベッテルのタイムペナルティに注意を奪われたばかりに、シャルル・ルクレールにその件について伝えるのを失念してしまったと主張している。

     ベッテルはモントリオールでコース上では勝利したが、ターン3から4のシケインでコースオフした後に危険なコース復帰を行なったとしてスチュワードから5秒ペナルティを科され、1位から2位に降格となった。そのためメルセデスのルイス・ハミルトンが優勝を手にしている。

     ルクレールはコース上でベッテルから7秒遅れで3位につけていたが、ベッテルのペナルティについて伝えられていなかったため、彼と2位の座を争おうとはしていなかった。

     しかし、たとえルクレールが2位になれたとしても、フェラーリの合計ポイント数が変わることはなかっただろう。

    「ペナルティのことはまったく知らなかった」とレース後にルクレールは語った。

    「僕はプッシュしていたけれど、前の方で何が起きているのかは知らなかったんだ」

    「だから、セブ(セバスチャン・ベッテル)がペナルティを受けたことは知らなかった。ただ、前方で何かが起きた時に備えてプッシュしていた。チャンスがあったら上位に行けるようにね。ぼくは自分のレースをしていたんだ」

     フェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットは、意図的にルクレールにペナルティの件を伝えなかったのではないと語った。

    「(ルクレールには)伝えなかった。それは我々の側のミスだった」とビノットは認めた。

    「我々はピットウォールでの作業に忙殺されており、忘れてしまったのだ。伝えるべきだったが、そうしなかった」

    .
     

Comments

Discussion in 'News and Articles' started by Auto News, Jun 12, 2019.

Share This Page