フェラーリF1、ウェーレインを開発ドライバーに起用か。ベッテルも推薦との報道

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By Auto News on Nov 8, 2018 at 5:43 PM
  1. Auto News

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     スクーデリア・フェラーリが2019年の開発ドライバーとしてパスカル・ウェーレインを起用する可能性があるとうわさされている。

     2018年はダニール・クビアトがフェラーリの開発ドライバーとしてシミュレーターでの作業などを行っている。しかしクビアトは来年トロロッソに復帰、レースドライバー契約を結んだため、フェラーリにおけるポジションが空くことになる。

     ドイツのAuto Bildは、セバスチャン・ベッテルが親しいウェーレインが開発ドライバーとしてフェラーリに加わることを望んでいると報じた。ウェーレインは長年メルセデスのサポートを受けてレース活動を行い、2015年にDTMでタイトルを獲得。F1ではメルセデスのリザーブドライバーを務めた後、2016年にマノーからF1デビューし、翌年にはザウバーで走った。しかし2018年にF1シートを失い、復帰の目途が立たないこともあり、今年限りでメルセデスとの契約が終了することが決まった。

     ウェーレインは2018/19年のフォーミュラE選手権に参戦することが明らかになっている。

     Auto Bildは、メルセデスで長年シミュレーター作業やテストを担当してきたウェーレインの起用はフェラーリにメリットをもたらすとの見方をしている。

     一方、フェラーリの来季開発ドライバーについては、現在ウイリアムズF1チームでリザーブドライバーを務めているロバート・クビカも候補であると考えられている。ウイリアムズは2019年ドライバーとしてジョージ・ラッセルの起用を決めているが、そのチームメイトはまだ明らかになっていない。クビカはウイリアムズでレースドライバーに昇格する道が絶たれた場合に備え、別の選択肢を探っており、すでにフェラーリとの交渉を開始しているという。

     フェラーリはリザーブドライバーの役割は、2019年にザウバーのレースドライバーとなるアントニオ・ジョビナッツィに任せるものとみられている。

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